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アプリケーションにファイルがありませんと言われる 「表」という文字をファイル名に使った時、メールに添付したファイル名が文字化けしたり、直接ファイルを開けようとして「ファイルがありません」といわれることがあります。 どうしてこのようになってしまうのでしょうか?。 まずコンピュータで扱う日本語文字コードの基礎知識として、大きく以下のようなコード体系が存在することを理解しておきましょう。
我々が普段パソコンを使って文字を書いている場合、多くはシフトJISでコード化されています。 標準テキスト形式と呼ばれるテキストファイルもシフトJISコードです。 シフトJISコードで「表」という文字を表すと以下のようになります。
ファイル名に「表」を使うと、都合の悪いことがおきます。実は、「表」の2バイト目の「5C」に問題があるのです。
したがって、「表」という文字を日本語ファイル名を考慮しないアプリケーション(意外と多いです)やインターネット(インターネットは基本的に7ビット)で扱った場合、以下のようにディレクトリを一つ加えた状態でファイル名を解釈してしまいます。
(95)は、非表示文字になりますので、添付ファイルの保存などファイルを作成する動作を行った場合には、普通のファイル操作方法では開くことのできないファイルになってしまう可能性があります。 「表」のように2バイト目に「5C」のコードが使われている文字は以下のとおりです。
これらの文字を使用したファイルをメールに添付するときは、ファイル名を英数字文字などに変更したほうが望ましいでしょう。
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| F0001 | ©A-SALA 2000年10月19日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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